NLPについて

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NLPについて

  • 2009 年 5 月 9 日 土曜日


NLPとは・・・

人の有機的な脳とココロの仕組みを分析・研究し体系化したもの。
脳の取り扱い説明書とも呼ばれる、最新のコミュニケーション心理学。

私たち人間には、 『五感』が備わっています。

視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚

そして、これらの『五感』は私たちが世界を認識するセンサーでありです。

 

ひとつは自分の外側の世界・・・あなたのまわりにあるすべての世界。

そして自分の内側の世界・・・イメージし想像する内面の世界。

この両方の世界へ、私たちは五感を使ってアクセスしています。

 

そのことの意味にあなたは気づいたことがあったでしょうか。

 例えば、ある出来事があったとして、事実はひとつ です。

そのことをどう感じるか、さらに、どんな意味をそこにつけるか

そして、そのことにどう反応するかということは、実は

人それぞれ・・・なのです。

 

NLPの前提では、このことを

『地図は領土ではない』 と表現しています。

 

例えば、赤いバラの花。

私たちは、赤がどんな色かを知っていて、バラがどんな花かも知っている。

その時、赤いバラという言葉から、赤いバラというモノを想像することができます。

 

けれど、赤と一口に言っても最近ではそのバリエーションも豊富ですね。

そのカタチも様々な種類や大きさがあります。

そのような時、赤いバラという言葉からは

それぞれの記憶の中の赤いバラを想像していています。

その時、今この瞬間、あなたと私が

同じものをイメージできているかどうかは、わかりません。

 

次に、同じ赤いバラを、今、見ているとしましょう。

 その赤いバラから感じるイメージはどうでしょうか。

赤いバラ・・・と聞いて、どんなイメージをもたれますか?

 

そこには、様々な意味のバリエーションがありそうですね。

情熱の赤いバラのイメージもあれば、

感謝の象徴としての赤いバラというイメージもあるかもしれません。

二度と見たくない赤いバラのこともあるかもしれませんし

強運の赤いバラ・・・ラッキーを呼ぶ花の場合もあるでしょう。

 

このように、それぞれの記憶の中にある意味と結びついて、

同じ赤いバラを見ていても、そこから受取るイメージは、

人によって全く違うことがあるのです。

 

今見ている、バラの花という・・・事実は一つなのですが

そのものから感じ、受取る、意味や解釈は人の数だけ存在するということです。

 

このように、私たちは五感を通して、見て、感じて、聞いた世界で

  ~外の世界においても、内面の世界においても・・・

事実を人それぞれの経験として受け取るプロセスにおいて、

言葉やメッセージとして独自の意味づけを行いながら、

固有の経験~その人にとっての事実として受け取っていきます。

 

さらに、その固有の経験は組み合わされ、独自の傾向をもち

その人の価値観や信念などを形成してゆきます。

価値観や信念に基づいて、私たちは日々の行動を選択してゆきますし

繰り返し行う習慣と呼ばれるスタイルを作り上げてゆきます。

 

この五感で感じ、固有の経験として受け取り、価値観や信念をつくりあげ

自分の行動やスタイルを選択していくとき

人が無意識に行っている、その人独自の脳の使い方がそこにあります。

 

1970年代初め、アメリカのリチャードバンドラー博士(心理学)と

ジョングリンダー博士(言語学)の二人が

極めて優秀なコミュニケーションの天才と言える心理療法家たちを、

徹底的にモデリングし分析・研究を行いました。

 

天才はいかにしてその卓越性を発揮しているのか、

そのパターンを脳が機能するしくみとして解明し、

人が無意識に行っている脳の使い方を

意識的にプロセスする『脳の扱い方』として体系化したのです。

天才が使う『ことばの使い方』や『非言語の使い方』

『無意識の活用の仕方』を科学的に分析、体系化し

誰もが活用できる方法として体系化しました。

 

脳がいかに無意識のうちに機能し、そのプロセスを選択しているかを理解し、

体系として知ることは、意識的にそれを用いる可能性を私たちにもたらします。

望む未来へむけての新たな選択肢として、今までとは全く違う方法や、

さらに効果的な方法を発見し構築する、新たなプロセスの選択を可能にします。

 

それは、私たちが、究極のココロの自由を手に入れてゆくプロセスを提供します。

そして、今まで、想像さえしたことのなかった可能性を

あなたの中に見て、聞いて、感じることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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